グーグルのアドセンスなどで儲けようと
サイトを立ち上げたとする。
別に「お金を儲けよう」と思ってサイトを立ち上げることはスパム行為ではない。
また、アフィリエイトもそれ自体がスパム行為というわけでもない。
「内容もなく沢山に生成すればスパム」
となるが・・・
この「内容のある・なし」という定義があまりにも曖昧なように私はいつも思える。
「オリジナルではなく、引用した記事を内容があるとはいえない」とよく言われる。
それでは下記はどうだろう?
A、ブログを含む、ほかのWebページをそのままコピー(ニュースやWikipediaなど)
B、一部を変えただけの引用ページ(語尾を関西弁に変える一部的なものから段落を入れ替えたりするものまで)
C、ほかのWebページを自分なりに編集したもの
D、ほかのWebページを読んで自分で覚えているままに自分でタイピングして書いたもの
わかり易く言い換えると・・・
Aは記事の100%引用
BもA同様
Cは記事の一部を引用し、内容は100%引用
Dは100%内容を引用していることになる。
要するに結局はすべて引用なのでは?と思う
しかしDは一般に引用とは言わない。
であれば、
あるコンテンツを自分のコンテンツにする過程で何(加工)をしたのかが重要になるのだろうか?
ユーザー(特にスパムのことを知らないユーザー)からすると
上のAだろうが、Bだろうが、Cだろうが、Dだろうが
A-B-C-Dと続けてたくさん見ないのであれば、
どれも「内容のある」ものなのでは?と思う。
もしく逆にどれも「内容のない」ものなのでは?と思う。
別にAがあるからユーザーが満足できないわけではなく
それこそ大部分の一般ユーザーは、
「それがWikiPediaから引用されているからといって何が問題なんだ?」
と思う人もいるだろう。
要するに、「オリジナル」という理由から個人の読みにくい記事が出てくるくらいなら
きちんとした記事の引用を読んだほうがネット初心者(←この表現も曖昧だが・・・)からすると
助かるのでは?と思う。
この「ネット初心者」には私の両親が入るだろう。
彼らは、検索後に開くページはあまり多くない。
それこそ2つか3つくらいで、すぐに次の検索を行う。
求めている情報がすぐに見つかるからか
あきらめがいいのか
単に時間がないだけなのかはわからないが
それほど複数のページを開きはしない。
なのであれば、「引用ページ」と「素人の書いたオリジナル記事」
どちらが有益なのだろうか?
いくつか開いて、それが引用を含め
似たような内容であれば、それらをいくつか見れば信憑性が沸く。
むしろ、ばらばらのオリジナル情報が散在しているほうが
彼らは困るのではないだろうか・・・
だれかがこの記事を引用し加工したとしても
私としては、特にいやな気は起きない。
それこそ、私と同じ意見を持つ人がいるのだと楽観的に考えるだけに思える。
考え出すとキリがない・・・



