2008年2月7日木曜日

スパム探知作業員とは

検索エンジンのもつ検索順位アルゴリズムを知ることにより
それに適したサイトおよびページを作りだすことが可能となる。

今年、日本でもSEO(検索エンジン最適化)業者が増えている背景には
それだけ検索エンジンというものがインターネットの世界で大きな力を持っていることに他ならない。

そのため、最適化されたページと
何も知らずに作られたページとでは
やはり検索結果の表示順位に大きな違いが現れる。

TOEICなど試験と同じく
攻略法をまず知ることがランクアップの近道なる。
それ自体、まったく悪いことではない。

その点を考えると
SEO業者に頼みソース等を変えて
ロボットが読みやすいように変えるのは理にかなっている。
また逆に検索ロボットにやさしいページともなる。

しかし

スパムと呼ばれる違反行為をし
(TOEICで例えるならば、カンニングをして)
検索結果の順位をあげることには、もちろん問題がある。

そういったサイトおよびページを探し出し
それらを本来あるべき位置(順位)に戻したり
またはインデックスから消し去る(試験で言えば受験資格の取消にあたる)処置をする。

日々進化を繰り返す数々のスパムや
検索結果に必要ないサイトたち

それに対抗して
その都度、進化しなくてはならないスパム探知ロボットと
ロボットに教え込ますためのデータ(教材)を与える探知作業員たち

ロボットと作業員の成長が
ユーザーへ、公平でより良い検索結果を提供できるのだと信じている。

また、これがネット上の掃除屋、スパム探知作業員のあるべき姿だと思う。

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