検索エンジンのもつ検索順位アルゴリズムを知ることにより
それに適したサイトおよびページを作りだすことが可能となる。
今年、日本でもSEO(検索エンジン最適化)業者が増えている背景には
それだけ検索エンジンというものがインターネットの世界で大きな力を持っていることに他ならない。
そのため、最適化されたページと
何も知らずに作られたページとでは
やはり検索結果の表示順位に大きな違いが現れる。
TOEICなど試験と同じく
攻略法をまず知ることがランクアップの近道なる。
それ自体、まったく悪いことではない。
その点を考えると
SEO業者に頼みソース等を変えて
ロボットが読みやすいように変えるのは理にかなっている。
また逆に検索ロボットにやさしいページともなる。
しかし
スパムと呼ばれる違反行為をし
(TOEICで例えるならば、カンニングをして)
検索結果の順位をあげることには、もちろん問題がある。
そういったサイトおよびページを探し出し
それらを本来あるべき位置(順位)に戻したり
またはインデックスから消し去る(試験で言えば受験資格の取消にあたる)処置をする。
日々進化を繰り返す数々のスパムや
検索結果に必要ないサイトたち
それに対抗して
その都度、進化しなくてはならないスパム探知ロボットと
ロボットに教え込ますためのデータ(教材)を与える探知作業員たち
ロボットと作業員の成長が
ユーザーへ、公平でより良い検索結果を提供できるのだと信じている。
また、これがネット上の掃除屋、スパム探知作業員のあるべき姿だと思う。

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