2008年5月1日木曜日

犯罪性の有無

中国がオリンピックのせいか
中国国内で見れるウェブページを拡大した

今まで見れなかったウィキペディアも見れるようになり
何より私のブログが表示されるようになった

日本の有名アダルトサイトが見れるようになるまで
あと少しと言ったところか(笑)
現在の仕事上アダルトサイトが見れないと困るという意味だ



と、まぁ前フリはそれくらいにして
本題に・・・



検索エンジンスパムの研修を新入社員にすると
たまに
「そういう検索結果の表示順位を不正に上げたりする行為は法律上罰することはできないのですか?」
という質問がある。

法律というものを作る国が管理しているものではないため
答えはもちろん「罰せられはしない」なのだが
法律に関連した疑問は探知作業者たちからもよく出る。


探知作業をし
毎日数百のサイト・数千のウェブページを見ていると
「社会的に好ましくないサイト」が出ることがある。
アダルトサイトのことではない


たとえば・・・

・自殺サイト
・爆弾製造サイト(テロ支援サイト)
・児童ポルノサイト
・違法ダウンロードサイト(中国で普通のことだが)


こういったサイトは
現在、検索各社では削除の対象にはなっていないように思える。

児童ポルノなどはアダルトサイトとなるような露出があれば駄目だろうが
基本的に犯罪性の有り無しでは判断していない。


アダルトサイトの面ではというと・・・

アダルトフィルタというものがある「ヤフー」
検索すればポコポコアダルトサイトが検索結果に表示される「グーグル」

アダルトも検索エンジンスパム自体ではないのだが
それを探知・削除するのであれば
確かに犯罪に関係してあるサイトを除去するのも
スパム探知作業員がすべきことではないのか?と思う。

また、少なくとも
その国ごとで犯罪性のあるものは隔離し
Yahoo!のアダルトフィルタなどのように
ユーザーの意思で(または小さな子供というユーザーの親からすれば)
「表示・非表示」ができるようにするのが
今後、必要となるのではないかと思う。