2008年10月26日日曜日

終りのない検索市場

ユーザーが検索をかけたときに
「検索エンジンスパムを施したページ」が出るのと
「質の悪いページ」が出るのではどちらがユーザーはがっかりするだろう

答えは「質の悪いページ」だろう

まず検索エンジンスパムを知らないユーザーは情報があればがっかりとはしないだろう
(もちろん、それが質が悪いのであれば駄目だが、それは「質の悪いページ」だ)

別にスパムがいいと言ってるわけではなく
スパム削除だけでは、良い検索エンジンは作れないということだ

検索順位は
人がルールを決めているだけで
人が順位を決めているわけではない
(というより、人が介入すべきではないため)

検索結果に何がでるかは人が決めれるわけではないということは
もちろん変なページが出ることもある

「完璧」がないため「終わり」がない

終わりがないということは
誰が勝つということがないということだ

検索事業において
GoogleやYahoo!が現時点では優勢だというだけで
勝っているということではない。

今年参入した百度や
今後参入する企業も優勢に立つ可能性があり得ると考えている。

ただ、問題はやり方と根気
そして市場とユーザーへの動向に瞬時に対応できる機敏性

これはスパム対策にも当てはまることだが・・・

2008年10月12日日曜日

完全なるアルゴリズム

ふとシャワーを浴びながら思った

「どうすれば検索エンジンスパムをすべて除去できるだろう」 と

実際、「スパムをどうやって見つけ出し除去するか」と考えているうちは
一生、スパマーとのイタチごっこになる。

「どうやってスパムを見つけるか」から
「どうやってスパムが検索にでなくなるか」に考えを変えたとき
「スパムが存在しなくなればいい」という考えが浮かんだ。

ということは、
「完全にスパムを除去でき、さらに検索順位も本来あるべき姿となる完全なるアルゴリズム」が存在したなら
この世に検索エンジンスパムはなくなるだろう

検索結果の順位をだれも操作できないのだから
「検索エンジンへのスパム行為というもの自体が存在しなくなる」ということだ。

完全なる検索アルゴリズム


Googleが先か
Yahoo!が先か

はたまた、その他の検索エンジン開発者が先か